手続きに付随する周辺業務まで一括対応
営業許認可の申請などの手続きは行政書士に依頼するのが一般的です。TMCではこれら行政書士業務に加え、社会保険労務士が担当する労働保険や社会保険の手続き、就業規則の作成や給与体系の整備など、必要となる周辺業務までワンストップで対応。さらに助成金申請や文書起案、相続手続など会社の成長ステージに応じ、各分野のスペシャリストが連携して経営者を支援します。役所で配布されている「手引き」では許可がおりないような案件や、付随知識が求められる案件など、ケースごとに異なるノウハウが求められる場合でも、豊富な実績に基づく柔軟な姿勢で依頼主に寄り添います。
また、士業は資格ごとに取り扱える業務分野が定められていますが、企業の現場では労務・法務の枠を越えた複合的な課題が多いのも実情です。TMCでは行政書士や社会保険労務士をはじめ、弁護士、司法書士が案件に応じて一括サポート。専門的な視点から総合的なアドバイスを実施。個別に専門家を探したり、何度も同じ説明をする手間が省けるため、あらゆる課題にスピーディな対応が可能です。