企業に対する各種コンサルティングやセミナーなどを行う仕事です。(零細企業から大手企業まで幅広い顧客を有します。)
企業の経営支援を通じて地域社会に貢献でき、経営の安定・雇用の安定を支えるやりがいのある仕事です。
具体的な業務内容は以下のとおりです。
1.人事労務に関する相談・指導
2.ISO、BCPなどのマネジメントシステム構築・運用支援
3.事務合理化に関する支援(事務処理に関するロボット(RPA)の開発・導入支援)
4.セミナー(経営者向け、管理職養成、新人研修等)
5.ハラスメントホットライン(ハラスメントの社外相談窓口)
6.国・自治体からの委託事業(厚生労働省、労働局、県、市町村等)
7.その他付随業務
※新規学卒採用者は、入社後3ヶ月程度の研修期間があり、業務に必要な知識を体系的に学びます。
※研修終了後は先輩社員の補助業務から始まります。知識の習得状況をみて、段階的にステップアップしていきます。
1.様々なグループ企業がありますので、各人の個性を活かして活躍することができます。
(コンピュータに強い方は社内システム・RPAの開発・保守、手続業務に興味のある方は行政書士法人や労働保険事務組合、話すことが好きな方はセミナー講師やコンサルティング事業など)
2.公共性の高い仕事のため、安定したニーズがあります。国の経済対策に関する業務もあり、不況にも強い業態となります。
3.グループ企業の社会保険労務士法人は、全国でも有数の規模となっています。
「仕業業界ランキング500~2023年完全版~」出版:(株)アックスコンサルティング(2023年7月1日発行)では、社会保険労務士事務所の中で全国2位に位置しています。
スケールメリットを生かして、ノウハウ構築や生産性向上に取り組んでいます。
4.社労士事務所のRPA導入支援は全国展開しており、業界のリーダー的存在となっています。
5.多角経営を行っており、時流の変化に応じて新たな事業にも挑戦するため、継続的なキャリアアップを目指す方に適しています。
6.グループ企業全体で200名近くが在籍しており、若手からベテランまで、男女問わず活躍しています。
7.各自のアイディアを生かす機会が多く、創造的で達成感を味わいやすい仕事です。
8.テレワーク環境が整っており、感染症対策にも強い事務所となっています。
9.くるみん(仕事と家庭の両立支援に関する厚労省の認定制度)、えるぼし(女性活躍に関する厚労省の認定制度)の認定を受けており、働きやすい職場づくりを推進しています。
TMCグループは以下の組織があり、各人の適性に応じて配置しています。
・㈱TMC経営支援センター
・社会保険労務士法人TMC
・行政書士法人TMC
・TMC司法書士事務所
・㈱TMC給与計算センター
・TMC労働保険組合(厚生労働省認可の労働保険事務組合)
・一般社団法人 全国労働福祉連合会
1.関東地方と東北地方に14拠点ありますが、本人の希望を踏まえ、勤務地を決定します。
2.新規学卒採用者については、最初の1年間、計画的育成のため本社(栃木県那須塩原市)の勤務となります。遠隔地の方は、社員寮又は住宅手当により住居費用を支援しています。
社員の適性を考慮して配置します。慣れないうちは先輩社員が十分にサポートしますので御安心ください。
1.コンサルタント・コンサルタント補助
企業を訪問し、コンサルティングを行います。
2.セミナー講師
各種セミナーの講師を行います。
3.システム開発
RPAの開発・保守などを行います。
4.事務職
国、自治体へ提出する書類の作成や国、自治体からの委託事業の運営などを行います。
5.社内システム運用
社内のコンピュータシステムの運用管理、改修等を行います。
短大・専門卒以上 (準社員は高卒以上)
・社会保険労務士資格者は優遇します。
・パソコンは、ワード・エクセルの基本的な操作能力が必須となります。(システム開発関係は、一定レベルのコンピュータ知識を要します。)
・公共交通機関での通勤が困難な場合やルートサービスに従事する場合は普通自動車運転免許が必要となります。(コンサルティング業務は社用車を使用します。)
※TMCは事務処理の電子化・ロボット化を進めており、これにより時間外労働を抑制しています。
※日曜日・祝日は全て休日となっています。
※土曜日は基本的に休みですが、繁忙期は出勤することもあります。
育児・介護などの事情により本人が希望する場合、完全週休2日制(年間休日125日程度)、時間外労働なしの勤務が可能です。
①年次有給休暇
半日単位で取得できます。
法令に従い、毎年5日間の消化を必須としています。
②その他の休暇
産前産後休業、育児時間の休暇、生理休暇、育児休業、子の看護のための休暇、介護休業(長期)、介護休暇(スポット)などがあります。
育児休業から復帰して活躍している社員も多数います。仕事と家庭の両立を支援しています。
1.基本給・業務手当(月給制)
(1)新規学卒採用者
新規学卒1年目の基本給・業務手当は以下のとおりとなります。
①短大卒
基本給205,000円、業務手当16,000、職位能力給4,000円、計225,000円
②大学卒
基本給210,000円、業務手当16,000円、職位能力給4,000円、計230,000円
③大学院卒
基本給210,000円、業務手当16,000円、職位能力給9,000円、計235,000円
この他に、該当する場合は諸手当が支給されます。
基本給・業務手当は、能力・貢献度・勤続年数等を考慮し、昇給します。(毎年4月に定期昇給。その他随時昇給あり)
賃金統計調査結果などを確認し、世間相場より高い賃金水準となるよう心掛けています。
【事例 新規学卒、大卒・社労士資格者・遠隔地から転居した方】
・基本給 210,000円
・業務手当 16,000円
・職位能力給 4,000円
・資格手当 10,000円
・住宅手当 20,000円
計260,000円 (別途、通勤手当・達成手当あり)
(2)キャリア採用者
能力・経験・意欲等を十分に考慮の上で決定します。
十分な資質が認められる場合、短期間で管理職に昇格することも可能です。
2.手当
①役職手当
役職者に支給します。
役職の種類は、副主任・主任・係長・課長補佐・課長・次長・部長があります。
②資格手当
社会保険労務士資格者は10,000円、行政書士資格者は5,000円を支給します。
その他業務上有効と判断した資格はその都度決定します。
③在宅勤務手当
在宅勤務を行った場合、光熱費・通信費の負担を考慮し、1日当たり200円を支給します。
④業務手当
固定時間外手当として支給します。
一般職は月10時間分の手当となります。
⑤達成手当
顧客への提案等により売上をあげた場合、その一部を還元します。
⑥別居手当
扶養家族のいる方が単身赴任した場合に、生活費上昇分や帰郷費用の支援として支給します。
⑦住宅手当
25歳以下の新規採用者について、遠隔地から転居して勤務する方に対し、家賃の2分の1を最大3年間支給します(上限20,000円)。
⑧家族手当
扶養家族の人数に応じて支給します。(扶養家族1人当たり3,000円)
⑨通勤手当
通勤距離に応じて支給します。
※賃金締切日は15日、支払日は末日となっています。
新規学卒採用者初年度の賞与は1.5ヵ月分程度が目安となっていますが、2年目以降は更なる受給も十分に可能です。
キャリア採用者は実績に応じて決定します。
頑張った社員が報われるようにしています。
1.新入社員育成プログラム
2ヶ月程度の座学研修(新規学卒採用者)、OJT(仕事をしながらの育成)を通じて、業務に必要な知識を習得します。
親切なトレーナーが時間をかけて丁寧に教えますので御安心ください。
2.専門研修
分野毎の専門知識習得、法改正の理解などを目的として、随時実施しています。
3.社労士塾
社会保険労務士試験合格を目指す方を支援するため、定期的に集まって受験対策をしています。
社労士は、一生の財産になる、価値の高い国家資格です。
4.資格取得奨学金
社会保険労務士試験の勉強のため、教材費・通信教育費などの補助をしています(10万円)。
合格した場合は返済免除となり、不合格の場合も試験の点数が高ければ返済額を軽減しています。
1.幸せ貯蓄制度
20代の社員が財形貯蓄で100万円を達成した場合、会社から報奨金(数万円)を支給します。若手社員に貯蓄目標を達成する経験をさせたいとの想いを形にした制度です。
2.表彰
毎年、功績の高かった社員を表彰し、賞金を支給しています。(新人賞、営業部門賞、業務処理部門賞、MVP等)
勤続10年以上の社員には、永年勤続表彰もあります。
3.慶弔見舞金
社員の冠婚葬祭・出産等に際して、お祝いや弔慰金などを支給します。
4.ハラスメント相談窓口
パワハラ、セクハラなどがあった場合の相談に対応します。
相談者の意向を踏まえて、迅速・丁寧に対応します。
全社員に対し定期的に研修を実施して意識を啓発し、ハラスメント予防にも取り組んでいます。
5.メンター制度
メンター(世話役の先輩社員)に何でも相談できます。
6.定期健康診断(年1回)
健診結果を受け、必要に応じて保健師が食生活や運動習慣の助言を行うなど、社員の健康管理に配慮しています。
7.ストレスチェック(年1回)
社員の心理的負荷をチェックし、個々人の悩み解消や職場の改善活動につなげています。
年1回実施しています。
社員同士が楽しく懇親を図る機会になっており、自由行動の時間もあります。
過去の例を挙げると、温泉、祭見学(ねぶた祭、秋田竿燈まつり)、エンタメ(劇団四季、プロ野球観戦、水族館)、アクティビティー(ラフティング、登山、釣り)、景勝地めぐり、ショッピング・グルメスポット、沖縄のビーチリゾートなど多彩で、楽しい思い出がたくさん作れます。
正社員の他に、準社員(パートタイマー)、契約社員(フルタイムの期間契約社員)、嘱託社員(定年年齢以上の期間契約社員)の区分があります。
準社員・嘱託社員の働き方は、個別に相談の上で決定します。
まずは履歴書を本社人事担当宛てに郵送してください。
後日、面接の日時を御連絡致します。
【本社 人事担当】
住所 : 〒329-3157 栃木県那須塩原市大原間西1-10-6
株式会社TMC経営支援センター 担当:佐藤卓也、穂積陽子
TEL : 0287-67-0001
Mail: info@tmc-jinji.com
顧問先企業に対し、人事労務管理に関するアドバイスや事務手続代行などを行う仕事です。(零細企業から大手企業まで幅広い顧客を有します。)
企業の経営支援を通じて地域社会に貢献でき、経営の安定・雇用の安定を支えるやりがいのある仕事です。
具体的な業務内容は以下のとおりです。
1.人事労務に関する相談・指導
2.就業規則の作成・変更
3.労働基準法、労働安全衛生法等に基づく各種書類作成指導、行政機関への提出代行(36協定などの労使協定、安全・衛生関係の報告等)
4.労働・社会保険に関する書類作成、行政機関への提出代行(従業員の入社・退職・変更に伴う事務手続き、各種給付手続き等)
5.給与計算
6.助成金申請代行
7.その他付随業務
※新規学卒採用者は、入社後3ヶ月程度の研修期間があり、業務に必要な知識を体系的に学びます。
※研修終了後は先輩社員の補助業務から始まります。知識の習得状況をみて、段階的にステップアップしていきます。
1.様々なグループ企業がありますので、各人の個性を活かして活躍することができます。
(パソコンに強い方はシステム開発・保守、手続業務に興味のある方は行政書士法人や労働保険事務組合、話すことが好きな方はセミナー講師やコンサルティング事業など)
2.公共性の高い仕事のため、安定したニーズがあります。国の経済対策に関する業務もあり、不況にも強い業態となります。
3.当法人は、全国でも有数の規模となっています。
「仕業業界ランキング500~2023年完全版~」出版:(株)アックスコンサルティング(2023年7月1日発行)では、社会保険労務士事務所の中で全国2位に位置しています。
スケールメリットを生かして、ノウハウ構築や生産性向上に取り組んでいます。
4.多角経営を行っており、時流の変化に応じて新たな事業にも挑戦するため、継続的なキャリアアップを目指す方に適しています。
5.グループ企業全体で200名近くが在籍しており、若手からベテランまで、男女問わず活躍しています。
6.各自のアイディアを生かす機会が多く、創造的で達成感を味わいやすい仕事です。
7.テレワーク環境が整っており、感染症対策にも強い事務所となっています。
TMCグループは以下の組織があり、各人の適性に応じて配置しています。
・㈱TMC経営支援センター
・社会保険労務士法人TMC
・行政書士法人TMC
・TMC司法書士事務所
・㈱TMC給与計算センター
・TMC労働保険組合(厚生労働省認可の労働保険事務組合)
・一般社団法人 全国労働福祉連合会
1.関東地方と東北地方に14拠点ありますが、本人の希望を踏まえ、勤務地を決定します。
2.新規学卒採用者については、最初の1年間、計画的育成のため本社(栃木県那須塩原市)の勤務となります。遠隔地の方は、社員寮又は住宅手当により住居費用を支援しています。
社員の適性を考慮して配置します。慣れないうちは先輩社員が十分にサポートしますので御安心ください。
1.ルートサービス
顧問先企業を訪問し、人事労務に関する助言・指導、法改正の案内、経営に役立つ情報の提供、各種手続きの連絡調整等を行います。
2.事務職
書類作成と行政機関への提出代行、電話対応等を行います。
短大・専門卒以上 (準社員は高卒以上)
・社会保険労務士資格者は優遇します。
・パソコンは、ワード・エクセルの基本的な操作能力が必須となります。
・公共交通機関での通勤が困難な場合やルートサービスに従事する場合は普通自動車運転免許が必要となります。(ルートサービスは社用車を使用します。)
※TMCは事務処理の電子化・ロボット化を進めており、これにより時間外労働を抑制しています。
※日曜日・祝日は全て休日となっています。
※土曜日は基本的に休みですが、繁忙期は出勤することもあります。
育児・介護などの事情により本人が希望する場合、完全週休2日制(年間休日125日程度)、時間外労働なしの勤務が可能です。
①年次有給休暇
半日単位で取得できます。
法令に従い、毎年5日間の消化を必須としています。
②その他の休暇
産前産後休業、育児時間の休暇、生理休暇、育児休業、子の看護のための休暇、介護休業(長期)、介護休暇(スポット)などがあります。
育児休業から復帰して活躍している社員も多数います。仕事と家庭の両立を支援しています。
1.基本給・業務手当(月給制)
(1)新規学卒採用者
新規学卒1年目の基本給・業務手当は以下のとおりとなります。
①短大卒
基本給205,000円、業務手当16,000、職位能力給4,000円、計225,000円
②大学卒
基本給210,000円、業務手当16,000円、職位能力給4,000円、計230,000円
③大学院卒
基本給210,000円、業務手当16,000円、職位能力給9,000円、計235,000円
この他に、該当する場合は諸手当が支給されます。
基本給・業務手当は、能力・貢献度・勤続年数等を考慮し、昇給します。(毎年4月に定期昇給。その他随時昇給あり)
賃金統計調査結果などを確認し、世間相場より高い賃金水準となるよう心掛けています。
【事例 新規学卒、大卒・社労士資格者・遠隔地から転居した方】
・基本給 210,000円
・業務手当 16,000円
・職位能力給 4,000円
・資格手当 10,000円
・住宅手当 20,000円
計260,000円 (別途、通勤手当・達成手当あり)
(2)キャリア採用者
能力・経験・意欲等を十分に考慮の上で決定します。
十分な資質が認められる場合、短期間で管理職に昇格することも可能です。
2.手当
①役職手当
役職者に支給します。
役職の種類は、副主任・主任・係長・課長補佐・課長・次長・部長があります。
②資格手当
社会保険労務士資格者は10,000円、行政書士資格者は5,000円を支給します。
その他業務上有効と判断した資格はその都度決定します。
③在宅勤務手当
在宅勤務を行った場合、光熱費・通信費の負担を考慮し、1日当たり200円を支給します。
④業務手当
固定時間外手当として支給します。
一般職は月10時間分の手当となります。
⑤達成手当
顧客への提案等により売上をあげた場合、その一部を還元します。
⑥別居手当
扶養家族のいる方が単身赴任した場合に、生活費上昇分や帰郷費用の支援として支給します。
⑦住宅手当
25歳以下の新規採用者について、遠隔地から転居して勤務する方に対し、家賃の2分の1を最大3年間支給します(上限20,000円)。
⑧家族手当
扶養家族の人数に応じて支給します。(扶養家族1人当たり3,000円)
⑨通勤手当
通勤距離に応じて支給します。
※賃金締切日は15日、支払日は末日となっています。
新規学卒採用者初年度の賞与は1.5ヵ月分程度が目安となっていますが、2年目以降は更なる受給も十分に可能です。
キャリア採用者は実績に応じて決定します。
頑張った社員が報われるようにしています。
1.新入社員育成プログラム
2ヶ月程度の座学研修(新規学卒採用者)、OJT(仕事をしながらの育成)を通じて、業務に必要な知識を習得します。
親切なトレーナーが時間をかけて丁寧に教えますので御安心ください。
2.専門研修
分野毎の専門知識習得、法改正の理解などを目的として、随時実施しています。
3.社労士塾
社会保険労務士試験合格を目指す方を支援するため、定期的に集まって受験対策をしています。
社労士は、一生の財産になる、価値の高い国家資格です。
4.資格取得奨学金
社会保険労務士試験の勉強のため、教材費・通信教育費などの補助をしています(10万円)。
合格した場合は返済免除となり、不合格の場合も試験の点数が高ければ返済額を軽減しています。
1.幸せ貯蓄制度
20代の社員が財形貯蓄で100万円を達成した場合、会社から報奨金(数万円)を支給します。若手社員に貯蓄目標を達成する経験をさせたいとの想いを形にした制度です。
2.表彰
毎年、功績の高かった社員を表彰し、賞金を支給しています。(新人賞、営業部門賞、業務処理部門賞、MVP等)
勤続10年以上の社員には、永年勤続表彰もあります。
3.慶弔見舞金
社員の冠婚葬祭・出産等に際して、お祝いや弔慰金などを支給します。
4.ハラスメント相談窓口
パワハラ、セクハラなどがあった場合の相談に対応します。
相談者の意向を踏まえて、迅速・丁寧に対応します。
全社員に対し定期的に研修を実施して意識を啓発し、ハラスメント予防にも取り組んでいます。
5.メンター制度
メンター(世話役の先輩社員)に何でも相談できます。
6.定期健康診断(年1回)
健診結果を受け、必要に応じて保健師が食生活や運動習慣の助言を行うなど、社員の健康管理に配慮しています。
7.ストレスチェック(年1回)
社員の心理的負荷をチェックし、個々人の悩み解消や職場の改善活動につなげています。
年1回実施しています。
社員同士が楽しく懇親を図る機会になっており、自由行動の時間もあります。
過去の例を挙げると、温泉、祭見学(ねぶた祭、秋田竿燈まつり)、エンタメ(劇団四季、プロ野球観戦、水族館)、アクティビティー(ラフティング、登山、釣り)、景勝地めぐり、ショッピング・グルメスポット、沖縄のビーチリゾートなど多彩で、楽しい思い出がたくさん作れます。
正社員の他に、準社員(パートタイマー)、契約社員(フルタイムの期間契約社員)、嘱託社員(定年年齢以上の期間契約社員)の区分があります。
準社員・嘱託社員の働き方は、個別に相談の上で決定します。
まずは履歴書を本社人事担当宛てに郵送してください。
後日、面接の日時を御連絡致します。
【本社 人事担当】
住所 : 〒329-3157 栃木県那須塩原市大原間西1-10-6
社会保険労務士法人TMC 担当:佐藤卓也、穂積陽子
TEL : 0287-67-0003
Mail: info@tmc-jinji.com